極限までのリアリティとは、どれだけリアルから離れているのにリアルだと感じさせるかだと思う。そういう意味では、ラノベやアニメなどの作品たちはその境界線上を綱渡りしているようなものではないか。
リアリティ=リアルというのは当たり前で、リアリティという言葉は、それをさす言葉が、"リアルではない"=事実・現実ではないという前提の上に立っている。だが、リアルはそのものを指す。つまり、「リアルである」=「リアリティではない」ということだ。
リアリティがあるということは、リアルではないことの証明だ。なぜなら、それは「現実っぽい」だけであり、つまりは脳内に構成されている、「現実っぽい」枠組みの中にあるというだけだからだ。たとえばAVだったりグロ画像だったり、ラノベだったりするのだが。
だがリアルは違う。虚構ではない。事実だ。つまり、リアリティではない。
ということを書いてから寝る。
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