2024.12.05 Thursday 16:11
×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2009.05.30 Saturday 22:41
すべてやめよう。
伝えるのをやめよう。
言うのをやめよう。
自分から主張するのをやめよう。
自分から何も出さないようにしよう。
そうしたらきっと、否定されない。
もう、黙っていよう。
PR
2009.05.30 Saturday 19:31
自分への呪詛しか出てこない。
まあ、常にそんなもんだけど。
自分という存在があまりにも終わりすぎていて何も見出すことができない。
そうやって引きずっていたら何も起こらないという気がするけど、そういうことがわかっているけれど、見出せない。
客観することが怖い。
自分のやっている行動を肯定できない。
バカになりたくないと思ってバカになっている自分が見える。
発展していない。新しい発見などどこにもない。
それがわかっているのに何もしようとしない。
どうしようもない。
すべて終わってしまった?
死ぬことは考えない。
ただ、何も進んでいない現実が怖い。
それがストレスの方向へ傾いていたら、オレは病人になれただろうに。
2009.05.30 Saturday 19:01
わかった。希望なんてはじめからなかったんだ。
というより、自分が希望を欲していなかった。
だからうだうだと何もできないでいるんだ。
漠然としながらも大学進学に希望を見出しているのなら、勉強しようという気にもなるんだろうけど、潜在的にかわからないが、自分にゃどーせ落ちるんじゃないかという疑念がこべりついていてどうにも物を覚えることができない。
残されている方法としてはAOくらいだろうが、考え方が偏ってるし、そもそもそれも深くない。使えない。
結果として、腐ってる。身も心も芯から。
何一つ生産的なことをしていない。健全に過ごしていない。不健全にだらだらと過ごしている。
砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けないの漫画で泣きそうになった。泣かなかったけれど。
これまで何人か友人という存在がいたように思えたが、なぎさと藻屑のような関係になったことはついぞなかった。
共通項を一度だって見つけたことがなかった。信じきれたことがなかった。
情死したいと思う。
誰でもいいから、情死したい、と。
実際に実行しなくてもいい。情死できる関係というものに憧れる。
ダメ人間の思考だな。こんなの。
結局自分の思考には現実味がなくて、中途半端な願望でしかない。
全部任せきりになって、自分は何もしない。
メイドにフェラチオしてもらってる富豪みたいなやつだ。凄く嫌いだが。
自分がわからないのではなくて、自分がどうしたらいいのかがわからない。
もう何度も通った通過点。
ハムスター速報を見て安価に従う人たちが羨ましい。
一度だって信頼を寄せたことがないから。
どうあろうがこいつらに任せる、そんな気持ちに一度だってなったことがない。
信じられることに疑問を持ってしまう。なんで信じられるの?
結局何もわかっていない。成長していない。
ばかばかしい記事を書いているけど他にすることがない。
2009.05.28 Thursday 23:43
えーと、まあ、注意してほしいのは、このブログがあまりにも○○であること、ね。うん、もう書きたくないくらいひどい。
でもまだこれでも粉飾してる気がしてるから困るよね。
というより、粉飾しなくなったらそれはすでに作家としての素質が備わった状態と考えてもいいと思ってるくらいだから、当たり前だけど。
あんまり用語がわからないからって検索しないほうがいいと思う、いやな気分になりたくなけりゃ。
なんか、思いがけずぶっちゃけ過ぎてる気がしなくもないから^^;
そんな感じで、陛下、ご覧になってみてください。
注:来訪が確認されたらこの記事は削除します。あしからず。
2009.05.25 Monday 22:55
天から勉強しろという声が聞こえるけど、思ったことを書く。
小説は自由なジャンルであると、勝手ながら思っている。逆に言えば、自由でないなら、何が小説だ? テンプレート化されたストーリー運びだろうか。嫌悪感を抱かないような当たり障りのない文体だろうか。
まあ、ヘッポコ物書きとしては、そんなんじゃなかろう、と思ったりするのだけどね。
ただ、否定するだけ否定して、意図を読み取ろうとせずに駄作だ、という判断を下すのはどうかと思う。そうした判断しかできない、という場合もあるだろうけれど。
面白くない=つまらない、また、興ざめしたということだろうか。つまらないというのは、端から面白くないわけだから、単純な否定の言葉しか出てこないのも頷ける。だが、興ざめした、ということは、一度興に乗ったわけだから、少なくともそこを褒めることはできる。それが冷めたのであれば、その冷めてしまったポイントが悪いのだ。
興ざめしたということは、かなり多くのことを糧にできる。というのも、ダメだったポイントがはっきりするからだ。やはり冒頭は練りに練ったほうがいい。読者を乗らせて、好きに展開させたほうが、タメになる気がする。弱点も、利点もわかるようになる。
というわけでま、冒頭がいかに重要なのかが今一度わかったね、というところで、〆